Skyweaver| privateβ版から引き継げる要素は〇〇だけ!?それでも参加するメリット4つを解説!

2021年10月26日火曜日

βテスト

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skyweaverのβ版のメリット・正式版への引き継ぎ要素を解説

こんにちは。あやもんです。
今回は現在開催されているスカイウィーバーのβテストに参加することで得られるメリット・正式リリース版に引き継げる要素について解説していきます。

β版の仕様のおさらい

ランク戦のランク・手に入れたBaseカードは全てリセット

β版で開催中のランク戦シーズン1の戦績や、プレイヤーレベルを上げることで入手したBaseカードは正式リリース時に全てリセットされます。
従って、先にカードを集めておいて正式リリース時に構築戦でスタートダッシュを決めるという芸当は不可能となっています。
ただし、ランク戦の順位自体はリセットされてしまいますが、後述の通り順位に応じた報酬が用意されています。

トークン(GOLD・Silver)カードも全て没収

β版でもPlay2Earnの鍵となるコンクエストモードが開催されていて、勝てばその数に応じてSilverカードやGOLDカードを手に入れることが出来ます。
そして、βマーケットにてそれらを売買することも可能です。
(β版は課金不可ですが運営からマーケット等のお試し用にプレイヤー全員にtDAIという模擬通貨が配布されているので、それを使うことで購入が可能です。)
しかしどれだけカードをたくさん集めても正式リリース時には全てリセットされます。
しかしGOLDカードは後述の通り集めることに特典があるため無駄にはなりません。

tDAIも全て没収

プレイヤーはβテストに参加するとβマーケットでカードを購入したり、コンクエストに参加するためのtDAIという模擬通貨が配布されます。
こちらは通貨としての価値は全くないお試し用のチケットなので正式版では全て没収されます。
マーケットでGOLDやSilverを売ることでtDAIを稼ぐこともできますが、基本的には無意味です。

βテスト参加で得られる報酬・メリットは?

ランク戦で最終500位以内のプレイヤーに正式版GOLDを配布

β版のランク戦(構築戦・ディスカバリー両方)で最終500位以内に入ったプレイヤーには報酬として正式版リリース時にGOLDカードが配布されます。
具体的に何のGOLDがもらえるのかは公開されていませんが、一番わかりやすく確実なメリットの一つです。

βで集めたGOLDカードはコンクエスト参加チケット獲得の抽選券に変換

続いてやや不確実な報酬ですが、βでGOLDカードを集めることで正式版リリース時にコンクエスト参加チケットが抽選でもらえます。
どの程度大量に配布してくれるのかは正直未知数なので、GOLDを10枚集めたのにチケット一枚ももらえなかったというパターンもありますし、逆にほぼ全部抽選チケットに変換してもらえたとなる可能性もあります。
(一応公式でふんわりと配布枚数については説明されていましたが、実際のGOLD供給量がわからない状態での発表だったため、修正される可能性も高いです)
β版の参加チケットは1DAI≒1ドルなので、正式版でも同じだった場合リターンとしては低めです。

カードの目利きで有利に

報酬として何かあるわけではありませんが、β版を遊んでおくことでカードの目利きで大きく優位に立つことが出来ます。
Skyweaverは他の一般的なスマホカードゲームのようにSR、SSRといったレアリティが存在しません。
超強力なカードも弱いカードも同じレアリティなので、カードの価値は強さや汎用性等、その性能に大きく依存します。
なので、どんなカードが強いのか、βでどんなカードが人気だったのか等を知っていることは大きなメリットになります。

純粋に面白い

最後に、Skyweaverは純粋にカードゲームとして非常に面白いです。
Play2Earn要素がなくても純粋に新作スマホゲームとしてだけでも十分に楽しめます。

まとめ

以上、スカイウィーバーのβ版をプレイするメリットについてでした。
ランク戦500位以内というのはある程度ゲームになれてくれば決して難しい条件ではないので、狙ってみましょう!

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